セミナー・研修講師のご依頼

M&A・事業承継を、税理士の立場からお話しします

会社の数字と、社長ご自身やご家族の事情。その両方を見てきた税理士だからこそ話せる内容を、実務に即してお伝えします。

税理士会・商工会議所・法人会・金融機関などの研修会、会員向けセミナーへ講師として伺います。

M&Aや事業承継は、数字だけでも、気持ちだけでも決まりません。

譲渡金額・買収価格はいくらになるのか。借入と個人保証はどう扱うのか。退職金はどう出すのか。その一方で、後継者はいるのか。ご家族はどう考えているのか。従業員をどうしたいのか。

税理士は、この両方を毎年見ている職業です。 決算書を読み、社長と一対一で話し、相続の相談まで受ける。だからM&A・事業承継を、制度の解説や机上の理論としてではなく、会社と社長の人生の一部としてお話しできます。

私自身、税理士として顧問先のM&Aに伴走してきました。同時に、自分で創業した会社を売却した当事者でもあります。支援する側と、決断する側。その両方から見た話をいたします。

講演テーマ例

対象に応じて、大きく2つの軸でご用意しています。

軸1:税理士・士業向け

対象団体: 税理士会(本会・支部)/各士業会/士業向け研究会・勉強会/金融機関の担当者向け研修

テーマ1 仲介のリスクを捨て、顧問業の延長で安定収益を築くM&A関与戦略 〜セカンドオピニオンから始める、失敗しない新しいM&A支援のかたち〜

「M&A支援に関心はあるが、仲介ではなく顧問業と両立させたい」——そう感じておられる先生方へ。仲介に踏み込まずに実践できる「セカンドオピニオン → DD → PMI → 顧問契約」という、高単価かつ継続収益型の支援モデルを実務ベースで解説します。

テーマ2 顧問先を失う前に — M&Aに関与しないことで失う3つの収益

顧問先が売却されたとき、税理士が失っているのは顧問報酬だけではありません。
①仲介会社が受け取る成約報酬 ※契約や案件によります
②売り手側または買い手側として関与した場合の支援業務(セカンドオピニオン・DDなど)の報酬
③税務顧問契約そのもの
この3つがどこで失われているのかを構造として示し、「関与しない」という選択のコストを可視化します。

テーマ3 M&A支援を、あなたの強みとビジネスに変える

案件の掘り起こし方、M&A支援事業としてのビジネスモデル、他の専門家との連携の組み方。未経験からどう最初の一件にたどり着くかを、実務経験を踏まえてお話しします。

軸2:事業承継を考える経営者向け

対象団体: 商工会議所/商工会/法人会/中小企業家同友会/金融機関の取引先向けセミナー/事業承継・引継ぎ支援センター

テーマ1 「まだ先でいい」が、いちばん危ない

〜事例から学ぶ。60代の社長が、いま考えておくべき事業承継のはじめ方〜

事業承継は「そのうち」で先送りされ続け、気づけば選択肢が減っていきます。社長の年齢、後継者の有無、会社の状態、そして個人保証。何が期限を決めているのかを整理し、「今どこにいるのか」を参加者ご自身で確かめていただきます。

テーマ2 廃業・親族内承継・従業員承継・M&A — 4つの道を比べる

それぞれで、手元に残るお金、従業員の雇用、事業の継続性、実現までの期間、個人保証の扱いがどう違うのか。「どれが正解か」ではなく、「自分は何を最も大切にしたいのか」から選ぶための比較をご案内します。

テーマ3 会社を売る前に、知っておいてほしいこと 〜仲介会社に任せきりにしないために〜

M&Aは成約がゴールではありません。買い手が見つかった後に何が起きるのか、どこで条件が決まるのか、何を確認しないまま進めると後悔するのか。買い手側の支援も行う立場から、売り手の社長に率直にお話しします。

テーマ4 社長個人のお金から見た事業承継 〜個人保証・退職金・老後資金〜

会社の話ではなく、社長ご自身とご家族のお金の話です。個人保証はいつ外れるのか、退職金はどう設計するのか、引退後の生活資金はどこから出るのか。会社の承継が、そのままご自身の生活設計に直結することをお伝えします。

※上記以外のテーマ、複数テーマの組み合わせ、貴団体の会員構成に合わせた内容調整も承ります。まずはご相談ください。

登壇実績

時期主催・共催テーマ
2026年10月〜12月独立行政法人 中小企業基盤整備機構 主催/高知県事業承継・引継ぎ支援センター 実施 「実践型M&A研修キャラバン」(高知商工会館)DAY1 第2部「高知でのM&A成功事例ケーススタディ」ゲスト講師
2026年7月大阪弁護士会館(大阪市北区)仲介のリスクを捨て、顧問業の延長で安定収益を築くM&A関与戦略
2026年4月株式会社ファルベ(資産税ビジョン)主催 (東京・ビジョンセンター浜松町/オンラインLIVE)高単価×継続収益型 M&A支援・完全構築セミナー 〜セカンドオピニオンから始める、失敗しないM&A関与戦略〜
2025年9月島根県商工労働部中小企業課/島根県事業承継・引継ぎ支援センター 共催(松江テルサ)※中国税理士会 認定研修小規模M&A支援の実践
2025年8月近畿税理士会 Web配信(認定研修/全2回配信)税理士がするべきM&A支援
2023年6月ファルベ実務セミナー 主催税理士が出来る顧問先のM&A支援 〜内情をよく知る税理士しか顧問先は守れない〜
2023年4月一般社団法人 採用定着支援協会 主催士業向け 小規模M&A案件獲得方法のセミナー
2023年2月デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 共催(大阪・オンライン)税理士事務所がどのようにM&A支援できるか
2022年12月近畿税理士会 北支部(認定研修/3時間)税理士ができるM&A支援
2022年11月株式会社マネーフォワード × 株式会社バトンズ 共催税理士が知っておきたい事業承継・引継ぎ補助金の活用セミナー「顧問先を継続して支援するためにできることとは?」を担当
2022年〜2023年マイクロM&A士協会 主催税理士事務所向け M&A支援セミナー(全5回連続講座 ほか)

※税理士会(近畿税理士会・中国税理士会経由)や自治体との共催では、認定研修としての実施実績があります。

※自身が創業した税理士法人の譲渡後は、その統合(PMI)に専念していた時期があり、2023〜2024年は登壇を絞っていました。2025年以降、活動を本格的に再開しています。

講師プロフィール

都 鍾洵(みやこ しょうじゅん) / 都税理士事務所 代表・マイクロM&A士協会 代表

1981年生まれ、大阪市出身。顧問先の倒産時に社長が失踪した出来事を機に、M&A支援を開始。音楽教室や印刷業など約20件の顧問先M&A仲介実績を持つ。自身で創業した飲食業、人材派遣会社、税理士法人の売却も経験している。「小さなM&Aは士業が支援すべき」との思いから、令和3年にマイクロM&A士協会を設立し、全国の税理士・士業事務所へノウハウの指導にあたる。約3年間で14件のM&Aを支援し、11件を成立まで伴走(成約率75%以上/2026年8月時点)。著書に『M&A伴走税理士白書 — 中小企業の廃業を構造として変えるために』。

ご依頼の流れ

STEP
お問い合わせ

お問い合わせフォームよりご連絡ください(3営業日以内にご返信)

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内容のすり合わせ

会員構成・ご関心・当日の時間配分などを伺います

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お見積り・日程確定

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資料のご提供

会員向け案内に使える講師略歴・概要文をお渡しします

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当日

プロジェクター・マイクなど一般的な機材をご用意ください

よくあるご質問

講師料はどのくらいですか。

講演内容や構成によって異なります。一度お問い合わせください。

交通費・宿泊費は別途必要ですか。

はい。必要になります。

対応可能な地域を教えてください。

全国対応可能です。

オンラインでの開催は可能ですか。

はい。オンライン講師の対応も可能です。

参加人数が少なくても依頼できますか。

講演内容や構成によって異なります。一度お問い合わせください。

録画・アーカイブ配信はできますか。

講演内容や構成によって異なります。一度お問い合わせください。

講義資料を会員に配布してもよいですか

講演内容や構成によって異なります。一度お問い合わせください。

テーマをアレンジしてもらえますか。

はい。会員構成やご関心に合わせて内容を調整いたします。お気軽にご相談ください。

どのくらい前に依頼すればよいですか。

正式なご依頼が1ヶ月前になるようご配慮いただけると助かります。

お申し込み

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お問い合わせフォームより、「セミナー・研修講師のご依頼」を選択のうえご連絡ください。内容を確認し、3営業日以内にご返信いたします。

あらかじめ以下をお知らせいただけると、ご返答がスムーズです。

  • 団体名・支部名
  • 開催をご希望の時期
  • 開催場所(都道府県・会場)/オンラインの別
  • 想定参加人数
  • ご関心のあるテーマ(上記1〜8、または「ご相談」)
  • ご希望の所要時間